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| 与党に慣れない民主党! |
自民党が野党に成りきれていないということはたいした問題ではないが、与党になった民主党がまだ与党であること、閣僚であることの意味を十分にまだ自覚していないのにはやはり問題がある。
沖縄の普天間問題で鳩山首相と岡田外務大臣、北沢防衛相の意見が食い違うのも、これまでの官僚のお飾りでしかなかったボンクラ自民党大臣に比べれば自分の意見を持っていることは良いことなのだが、しかし、大臣としての発言である以上は、その一言一言が大きな波紋を呼んでいることも十分に自覚をしてもらわなければならない。
さて、そんななか今度は直嶋正行経済産業相が16日午前に行われた石油連盟(会長・天坊昭彦出光興産会長)との懇談で発表前の7〜9月期の国内総生産(GDP)速報値を漏らしてしまったのである。
GDPの速報値は今後の金融政策や財政運営を決める際の重要な指標。国債市場や外国為替市場の円相場、株式市場などにも影響することから、「抜け駆け」がないよう厳密に管理され、8時50分の時報に合わせて発表される重要なもの。
直嶋経産相は知っていたとはいえ、一部の産業界の人間だけの前で公表したとなるとこれは失態では済まされない問題になる。
これに対して、平野博文官房長官は「事実としては遺憾だ。情報管理のあり方について改めて徹底させなければいけない。重要な指標であり、政府としての危機管理という意味で許されない」と批判したそうでうすが、批判だけではなく厳重に注意をし、何らかのペナルティーは必要であろう。
今の民主党の議員や閣僚にかけているのは今の自分たちが置かれている立場を十分にまだ認識していないという点ではないだろうか?
今までの責任も無い野党議員時代が長かったのもあるが、もうそろそろ与党の議員である自覚と、閣僚にいたってはモットモット厳しい姿勢が望まれる。
そういえば、新人の1年生議員に小沢幹事長が教育をしているようだが、これは1年生議員の前に閣僚の教育を急いでしなければならないのではないですか。小沢さん?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000528-san-bus_all
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